統計的な数値を重点に置いたテクニカル分析で取引

統計的な数値を重点に置いたテクニカル分析で取引

経験的な判断から取引のポイントを探るのがどうも不安だという人は、移動平均線の上下に標準偏差の線を引いたボリンジャーバンドを使うと目視で移動平均線の動きを眺めているより論理的な根拠が見つけられるので、絶好の機会がきたら自信を持って迷わずFX取引を行えるようになります。
ただ単に移動平均線と似たような形の線が描かれているわけではなく統計的に意味のある数字を元に形成されているから、利益確定の目安だけでなく損切りの判断でも使いやすくて私もとても重宝しているテクニカル分析です。

 

トレンドの見分け方にも優れていますがレンジ相場がいつまで続くかというおおよその期間も予想しやすいため、上下のシグマが中央に収斂された先と今の価格帯の限界値が交わりそうなところを考えれば、そこから何らかのアクションを起こしそうだという警戒を事前に持てるのが便利だと思います。
逆に言えばそれまでは大きな動きはなさそうだという風に捉えてもいいわけですし、トレンド相場だけじゃなくてレンジ相場でも取引の根拠にできるから、いつチャート画面を見ても取引するための情報が得られやすいといえます。

 

もちろんボリンジャーバンドの真価はトレンド相場で発揮されるのは変わらず、私が使っている取引方法だと移動平均線の向きに価格がクロスしたらエントリーし、2シグマにタッチするか1シグマとの間でうろうろしているときには利益確定するのが個人的には鉄板トレードです。
損切りはある程度含み益のある状態から損失方向に反転してしまったときは価格が移動平均線とデッドクロスしたらそこで手動でポジションを手放しているけれど、基本的には反対方向の1シグマにストップを置いてローソク足が次に移るたびに一つ前の足の値に手動でトレールしています。

 

このやり方でFXをしているうちにデフォルトの期間設定だと短すぎると感じてきたからやや数値を大きくしていますが、それでも統計的な理論に影響は出ないはずですしこの方が私には使いやすいです。