欧州時間の豪ドル円と米ドル円

欧州時間の豪ドル円と米ドル円

東京時間に高値を更新して欧州時間には全戻しするという法則がここ数日間の豪ドル円とニュージーランドドル円の特徴です。きのうも、おとといもそうなり、そして本日の金曜日もそうなりました。豪ドル円は200日移動平均線のある95.50という価格を下に飛び越えて現在は95.35辺りの低水準で推移しています。高値から下がってきた豪ドル円に、またそのパターンですか!と思ってしまいました。またも大きくは下げていません。このようなじわじわと下げていく姿には売りは効き目なしです。ニュージーランドドル円も一緒になって底値を推移しています。高値から安値に一気にバトンタッチ。ニューヨーク時間ではどうなるのでしょう。また這い上がってきて95.50を踏んでいるのでしょうか。そして来週はこのほとんど動きのない豪ドル円はどのような道をたどっていくのでしょうか。一気に95円台を踏み外して94円に向かうのでしょうか。再び立ち上がって96円を目指すのでしょうか。未来のことはわかりませんが、あまりにも予測不能です。豪ドル円とニュージーランドドル円の他に気になったのが米ドル円。黒田日銀総裁の記者会見を受けてもっと下がっているかと思っていましたが、限定的な値動きだったようで、120.78を推移しています。本日の米ドル円の安値は120.64で高値は121.09です。高値の121.09はデモトレードで持った米ドル円のポジションに近い価格です。私は、近いところで買いを持っていました。もう損切りになりましたが、あのときここで売りを持つのが正解だったんだと思います。すると、10PIPS以上は獲得できています。今の米ドル円はあまり動きが期待できませんね。前日は、ポンド円が2円も上に動きました。振り返ってポンド円を買っていたら、普通のトレードでは難しいと言われている50PIPS獲得も夢ではなかったのではと今更ながら思います。この通貨、値動きが非常に大きいので、損切りもそれなりに深くする必要があります。でも、避けなければ美味しい。