経済指標の発表に合わせて方向を予想してFX

経済指標の発表に合わせて方向を予想してFX

何も動きのない相場で繰り返し細かい利益を積み重ねるやり方もFXにはあるけれど、やっぱり市場が活発なときを集中的に狙ってある程度まとまった値幅を掬い取っていくことで、ダラダラとチャンスを期待してずっとチャートを見ているよりも短時間パソコンに向かっているだけで稼げるようになるのです。
ここ数年は経済指標により強く為替が反応している傾向があるように思えますし、重大イベントと言われている雇用統計や政策金利関連などの発表時にあらかじめ値動きを予想してポジションを持つとうまい具合に儲けが増えていく感じがします。

 

特に日本では自民党が政権を取り戻して日銀の総裁が交代した辺りからは以前までほとんど無視されていた国内指標でも為替相場が反応することも多く、日銀短観発表時に大きく動いた通貨ペアもあるから経済指標といえば欧米指標とは一概に言えなくなり、日本の早朝でもチャンスが増えてきました。
だから雇用統計をはじめとした重要指標でなくても指標トレードは可能で、むしろ月の前半に集中しているそれらよりも後半の連銀関連やGDPの方がスプレッドが広がりにくい上に、比較的時間をかけて指標結果に反応して動いていくためエントリーがしやすいと思います。

 

私が指標トレードをするときは発表されたデータは見ないで、事前の経済アナリストの予想やチャートからのパターンの判断で発表前の数時間内に方向を考えてエントリーしていて、そのまま指標の時間に突入して勝負している感じです。
例外として、発表の瞬間にスプレッドが大幅に広がることが懸念される雇用統計だけはその前に起こりうる膠着状態も考えているので先走ってポジションは持ちませんが、基本は予想の方向にエントリーして発表後に価格が無理そうな動きを示したら早めに撤退しています。

 

個人的な事情でチャートを見る時間を取れなくなったから始めた指標トレードだけれど、時間を決めてそのときだけ取引するというスタンスのおかげで体に無理をせずFXをしながら生活を送れるようになったから今後もこのまま続けていきたいです。